尼崎市・西宮市の車検ならコバック尼崎元浜店。兵庫県尼崎市元浜町5-79。 【WEB受付】24H年中無休対応/代行料0円、見積り0円、代車0円【業界最安値】の店舗数全国NO.1車検専門店

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尼崎元浜店ニュース

弊社からの車検案内について[2024.07.23]

こんにちは。車検のコバック尼崎元浜店です。

弊社は車検整備工場ですので、Googleニュースなどで「車検」に関する情報を毎日チェックしています。車検制度のことから身近なニュースまで様々ですが、特に多いのが行政関係の車両が車検切れだったというニュースです。

そのようなトラブルが起きてしまう理由もわからなくもありませんが、防ぐ手立てもいくつかあります。
電子化された車検証と共に新しいアプリが登場し、車検をお知らせしてくれる機能が追加されました。また車検のステッカー(標章)を貼り付ける位置に変更があり、今までよりももっと目につくようになりました。

ですが、なかなかそれだけでは気付きにくい車検。当社ではご利用いただいたお客様へ【ダイレクトメール】をお送りしています。90日前、45日前、30日前のタイミングで、封筒やハガキで車検をお知らせさせていただいております。

ハガキのデザインや、封筒の同封物など、実はこのブログを書いている担当者がそれなりにこだわって自前で作っています。ぜひ一度手に取って見ていただけると嬉しいです。また車検が更に近づいたタイミングでは電話によるご案内も行なっています。時間のタイミングでご利用いただいた全お客様まで行き届かない場合もありますが、なるべく多くの方へお電話できるようにしています。

ダイレクトメールにはお得な割引情報なども盛り込んでおりますので、合わせてご覧いただけましたら幸いです。

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8月の定休日[2024.07.20]

こんにちは。車検のコバック尼崎元浜店です。

8月の店舗の定休日をご案内いたします。
日曜日の定休と、お盆休み、水曜定休が1回あります。

各日曜日ほか、
8月11日(日)〜8月18日(日)、8月28日(水)が定休です。

ご来店の際は、ご予約等あらかじめお電話でお問い合わせいただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

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フラット7のチラシを配布しています[2024.07.11]

こんにちは。車検のコバック尼崎元浜店です。

当社で行っている車両の販売についてお知らせです。
今月、来月は新車リース販売のチラシをこの地域で配布させていただいております。

注目の新車軽自動車に、月々お手頃価格で乗っていただけます。メーカー、車種、色、オプションなど全てお客様のご希望に応じた真っ新な新車をご用意致します。

詳しくは専用のホームページもございますので、こちらもご覧ください。
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

https://m-daigen.com/flat7/

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来年から車検期限の2カ月前より車検が受けられるようになります[2024.07.04]

こんにちは。車検のコバック尼崎元浜店です。

来年4月から車検の受け付け期間が拡大されることをご存知ですか?現在は車検期限の1ヶ月前から車検を受けることができますが、来年4月以降は【2ヶ月前】から受けられるようになります。

この変更により、お客様には以下のメリットが期待されます:

日程調整のしやすさ:60日間の余裕ができるため、スケジュールを柔軟に調整できます。
車検忘れの防止:早めに車検を受けることで、車検切れを防ぐことができます。
また、我々整備工場にとっても、整備士の不足が問題となっている現状において、日々の車検台数を均等化しやすくなり、安全かつ正確な整備が可能になります。

特に、年間で6〜7月や2〜3月の繁忙期には車検の需要が急増します。また、GWや12月の長期連休期間は予約が取りにくくなり、お客様にご不便をおかけすることもあります。このような問題を緩和するためにも、この規制緩和は大変有益な変更だと感じています。

これからもお客様に安心して車検を受けていただけるよう努めてまいります。

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7月の定休日[2024.06.18]

こんにちは。車検のコバック尼崎元浜店です。

7月の店舗の定休日をご案内いたします。
日曜日の定休と、祝日・水曜定休が3日間あります。

各日曜日ほか、
7月10日(水)・7月15日(月・祝)・7月24日(水)が定休です。

ご来店の際は、ご予約等あらかじめお電話でお問い合わせいただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

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車検受付期間の延長が2025年4月に施行されます[2024.06.13]

こんにちは。車検のコバック尼崎元浜店です。

来年4月から車検の受け付け期間が拡大されることをご存知ですか?現在は車検期限の1ヶ月前から車検を受けることができますが、来年4月以降は【2ヶ月前】から受けられるようになります。

この変更により、お客様には以下のメリットが期待されます:

日程調整のしやすさ:60日間の余裕ができるため、スケジュールを柔軟に調整できます。
車検忘れの防止:早めに車検を受けることで、車検切れを防ぐことができます。
また、我々整備工場にとっても、整備士の不足が問題となっている現状において、日々の車検台数を均等化しやすくなり、安全かつ正確な整備が可能になります。

特に、年間で6〜7月や2〜3月の繁忙期には車検の需要が急増します。また、GWや12月の長期連休期間は予約が取りにくくなり、お客様にご不便をおかけすることもあります。このような問題を緩和するためにも、この規制緩和は大変有益な変更だと感じています。

これからもお客様に安心して車検を受けていただけるよう努めてまいります。

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60年前の写真[2024.06.06]

こんにちは。車検のコバック尼崎元浜店です。

以前にも紹介した60年近く前の弊社写真をまたシェアしたいと思います。
この写真は、現在も使用されている「検査ライン」を作っているところの写真で、もう1枚目は完成してすぐのものです。

指定工場である弊社では、毎日この検査ラインを使ってお客様のお車を最終検査しています。
小型の乗用車はもちろん、大型トラックも併用しているため、通常の検査ラインよりかなり大きい作りになっているのが特徴です。

検査機器自体は7年ほど前に全て入れ替え、検査データをコンピューターで計算、管理、印字する方式に変更されています。

検査ラインの右側は、現在の作業場のほか、今はない作業場も見えます。ココには現在水虫薬を作る大源製薬があり、製造、販売などを行っています。

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6月の定休日[2024.05.21]

こんにちは。車検のコバック尼崎元浜店です。

6月の店舗の定休日をご案内いたします。
日曜日の定休と、水曜定休が2度あります。

各日曜日ほか、
6月12日(水)・6月26日(水)が定休です。

ご来店の際は、ご予約等あらかじめお電話でお問い合わせいただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

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コバック×はなわ[2024.05.14]

こんにちは。車検のコバック尼崎元浜店です。

今回は車検のコバックのイメージタレントについてご紹介します。
以前、数年間にわたって所ジョージさんがコバックのイメージタレントを務めてくださいましたが、数年前から芸人の「はなわ」さんがコバックのPRをしてくださっています。

所さんも、はなわさんもギターやベースを弾きますが、たぶんに社長の小林さんがギターを弾くことに由来しているのではないかと思います(実際所さんもはなわさんも、コバックのフレーズをギターとベースで奏でてくれています)

さてそんなはなわさんですが、コバックの小林社長と対談する形で車検のシステムや、コバック車検の内容について紹介してくれています。全5話で、Youtubeにまとまっていますのでご覧ください。

これからネットの広告や、チラシなどでもはなわさんを見かけると思いますので、コバックのPRだなと思い出していただければ幸いです。

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車検のコバックについて、少しご紹介します[2024.05.09]

こんにちは。車検のコバック尼崎元浜店です。

今回は弊社も加入するフランチャイズ「車検のコバック」についてご紹介したいと思います。
車検のコバックは、愛知県豊田市が本社の全国車検フランチャイズです。本社の直営店は愛知県三河を中心に約10店舗ほど、それ以外の500店舗以上は各都市の整備工場が運営しています。

この阪神地区には弊社尼崎元浜店ほか、伊丹の店舗がありますが、それぞれ別の会社が運営をしています。

豊田市に本社はありますがトヨタ自動車とは関連がなく、豊田市に元々あった小林モータースさん(その後、車検センター新豊田に店舗名変更)が独自に作った車検システムになっています。

この文章を書いている私も豊田の陣中店、岡崎の羽根店で合計3年お世話に整備に従事させていただいた経緯があります。その上で忖度なく述べると、コバックの仕組みそのものがお客様にかなり寄り添ったものになっていると考えています。

元々はブラックボックスと化していた車検整備に対して、小林モータースの小林さん(現コバックグループ社長)が疑問を抱き、正直な整備としてお客様と整備士の対面説明、整備金額の店舗提示などを始めたのがスタートになっているからです。実際その当時は周辺店舗からの嫌がらせなども絶えなかったようで、20年以上前に私たちがコバックに加盟した際も同じようなことが起きました。

ただ、整備業自体はコバックの考える方向に寄っていき、整備士の対面説明は今は当たり前になりました。一方利益追求に傾倒した整備工場も少なくありません。ビッグモーターの不祥事が社会問題になりましたが、皆さんご存知の通りそれも消費者の考えによって変化を余儀なくされました。

これから整備業はどうなっていくのでしょうか?私たちはどこまでいっても「正直な整備」が求められていくと考えています。車を購入するとき、車の調子が悪い時、車検を受ける時、みなさんが思うことは「本当にこの整備工場に任すのが正解なのだろうか?」という疑念じゃないかと思います。気持ちは痛いほどわかります。私自身、電気やガスなどおうちのインフラが壊れたときに、どこに任せるのが正しいのか悩みまくります。

そんなときに正直にお答えして、お客様に寄り添える整備工場を目指すのが我々ですし、また車検のコバックの考え方だと信じています。

車検見積もりや受付など短い時間では伝わりにくいかも知れませんが、弊社のスタッフみなそのように考え、そのように応対させていただいています。少しでもそれがお客様に伝われば幸いです。

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